【怖い話】家に入ってきた誰か

オカルト・怖い話

1000: 裏飯屋がお送りします 2004/04/04 04:04:04.44

私が母に「何か恐い話ない?」と聞いたとき、母が嫌々ながらに語ってくれました。
母が17歳位の頃、母のお母さん(私にとっての祖母です)が病院に入院した時の頃です。
夜、母が姉と一緒に1つの部屋で眠っている時、玄関の開く音が聞こえました。
祖父は少し前に他界していたそうなので、誰だろう、と母は不思議に思ったそうです。
耳をすましていると、足音と共に居間への襖が開く音が聞こえたそうです。
そして、また次の襖が開き、次の襖…

 

まあまあ年代のいってる方ならわかると思いますが、
昔の家は大きな長方形型で、部屋は襖で仕切っているだけなので襖を開けていけば、家の端から端まで部屋が繋がるんです。そうして段々自分達の部屋に近づく足音に耐えられなくなり、母は姉を起こそうとしました。
しかし起きてくれなかったそうです。
もうどうしようもなくなり、母が布団をかぶると自分達の部屋の襖が開いたそうです。
怖さで、布団から出ようなんて思いもしなかったといっていました。
しばらく沈黙があり、その誰かはまた一つずつ襖を閉めて帰っていったそうです。
母は恐いものが大嫌いで、アンビリバボーとか全然見たがりません。
なので、作り話とはとうてい思えません。
家に入ってきた誰かは泥棒だったのでしょうか?
母は、「きっと、私とお姉ちゃんがまだ若くて心配だったから、私のお母さんが病院から様子見にきたのよ」
といっていました。勿論、生霊という意味だと思います。

さいごに、こんな長々と駄文を書いてしまって申し訳ありませんでした。携帯厨なので改行もおかしいかと思います。
大変失礼致しました。

 

コメント